通っている生徒たちの学力は伸びているのか

塾に通う人なら、誰もが成績を上げたいと思うはずです。今年の中3生で、ハイレベルテスト（難関国公私立向け模試）を4月・7月とも期日内受験した生徒は20名。 うち、4月⇒7月で偏差値が上昇している生徒は16名です（5月⇒7月でも16名です。顔ぶれは多少変わりますが、8割であることは共通です）。

偏差値は相対評価ですから、世間一般と比べて難関ルミネ藤沢の中3生は実力を付けてきています。 ハイレベルテストの最大の母体はWAという塾です。つまり、 全国に校舎を構える有名塾の生徒が、実力を測りに受ける外部模試を一緒に受けているということです。 その模試で、8割以上の生徒が中3の前期に成績を伸ばす。これが難関高受験コースです。

わずか3ヶ月で、20名のハイレベルテストの平均偏差値は3.06上昇しています。 もちろん模試の問題を事前に共有しているわけでも、問題を見たうえで授業をしているわけでもありません。 難関高受験コース、ルミネ藤沢教室スタッフの指導力がここに凝縮されている、そう胸を張って言い切れます。